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(梅雨の釣り)雨除けキャップは快適だがダサい

こんにちは。かずです。

そろそろ梅雨に入りますね。

雨の日は釣り場によっては危険度が増すと思います。

「今日は雨だから釣りいくのやめよう」

しかし、安全を確保できるなら雨の日こそ魚が釣れるチャンスかも・・・?

例えば人が多い管理釣り場などでは人的プレッシャーは減ります。

釣り場によっては貸し切り状態になるかもしれませんな。  

雨天時に貸切状態ならまるで新雪を踏むかのように疑似餌を投げ込めるわけですね。

 

雨除けキャップというダサ便利アイテム

2年前に雨除けキャップなるものを購入しました。

 

レインウェアにはフードがついています。しかし、デメリットもある。

  • 視界が悪くなる。
  • 聞こえにくくなる。

プロ野球界のレジェンド。落合博満さんは現役時代に耳なしヘルメットを使い続けてたことで有名です。その理由は諸説あるそうですが、「音の聞こえ具合が変わるから」というのが有力なようです。

ボイル音、虫の鳴き声、動物の気配など・・・。釣りでも耳からの情報は重要だと思います。

雨除けキャップはフードを使う時よりも聞こえやすいのがいい。

フード時よりも視界が良いのも◯。

難点はダサいところですかね。

 

まぁ見た目重視ならレインハットが良いですな。