フライ シングルハンド ロールキャストで20メートル飛ばす方法。

こんにちは。

私は独学でフライをするなんちゃってフライマンなんですが、

最近はロールキャストの練習にはまっています。

ロールキャストとは?

ロールキャストというのはフライキャスティングの一つです。

フライフィッシングといえばロッドを前後に振るイメージですが、ロールキャストというのは水面を利用してキャストする方法の一つです。

ロールキャストのメリット

水面を利用するので、バックスペースなしでキャストできるということです。

(前後に振る投げ方はフォルスキャスト フォルスキャストからシュートまでの一連の動作をオーバーヘッドキャストといいます。)

バックスペースなしでキャストできるということは、今までフライが投げられなかったような場所でも釣りができるということになります。

 

管理釣り場で他のフライマンのキャスティングを見ていると9割以上の人がオーバーヘッドで投げている印象です。

その理由はバックスペースの有無以外にもオーバーヘッドのほうが遠くに飛ばしやすいからだと思います。

その他にもオーバーヘッドのほうが”フライフィッシング感”が出ますし傍から見てもかっこいいと思うかもしれません。

管理釣り場での衝撃的な出来事

今年の春頃、とある管理釣り場に行った時の話です。

隣の男性がロールキャストで25メートル近い飛距離を椅子に座りながら投げているを目の当たりにしました。

ダブルハンドやスイッチロッドではなくシングルハンドでの飛距離です。

立ちながら必死にぶんぶん振っている私よりも遠くに飛ばしていたのです。

すげぇ・・・私もあんな風にキャストしてみたい!

 

それからロールキャストのタックル、投げ方をネットや本で徹底的に調べてみることにしました。

  • どの番手のロッドがいいか
  • どんなラインシステムにするべきか
  • リーダー、ティペットの長さはどのくらいがいいか

など

色々試行錯誤を繰り返し、毎週のように練習して最近ようやく自分の納得できる形に近づいてきました。

自分の納得できる形とは・・・竿先からフライまでの飛距離20メートルをコンスタントに出す

ということです。

ロールキャスト用のタックル

ロールキャスト用のタックルは最終的に

  • 9フィート6番~7番のフライロッド
  • ランニングライン30メートル
  • シューティングヘッド 250グレイン(16グラム) 17フィート(5.2メートル)
  • ポリリーダー8フィート(3メートル)

となりました。

具体的には

  • ロッド MAXCATCH extreme 6番 9フィート
  • ランニングライン バーマックス磯5号~6号
  • シューティングヘッド MAXCATCH Skagit シューティングヘッド 250GR(グレイン) 17FT(フィート)
  • フライ用ポリリーダー フローティング2本セット 8FT(フィート)

全てAmazonで購入しました。ラインシステムだけで総額5000円ほど。

 

オーバーヘッドキャストもできますが、ロッドがラインの重量に負けてテイリングと呼ばれる現象が起きやすいです。

 

写真のロッド、リールはAmazonに売っているのマックスキャッチ(Maxcatch)

というメーカーです。

1万以下で購入できるロッドですが、ロールキャストで20メートル飛ばすことができます。

お粗末ながら動画にしてみました。↓

ロールキャスト練習

一人称視点なので分かりにくいですが、竿先からフライまで20メートル以上はでていると思います。

当方左投げですので右投げの方には参考になりにくいかもしれません。

 

追記・・・

こちらは横からの動画です。↓

ロールキャスト練習 左投げ

この時使っているロッドは別のロッドです。(ティムコ ユーフレックスXC 9フィート 7番)