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エクストレイルT32前期型 荷室の使い方の例

去年の6月から乗り始めたエクストレイルT32前期型。

オルタネーターが故障するトラブルはありましたが、今のところ元気に走っています。↓

5年落ちの中古だったエクストレイル。

  • ルーフボックスを装着して収納キャパを向上。
  • ドラレコ(リアカメラ含む)を自力で装着。

など色々とやってきました。

 

エクストレイルT32の良いところの一つ。フレキシブルラゲッジボードとラゲッジアンダースペース。↓

 

ラゲッジボードの下には約100Ⅼ収納できるスペースがあります。↓

3段収納モードで空間を効率的に使う

管理釣り場でフライフィッシングorフライのキャスティング練習に明け暮れているので、フライタックル仕様のラゲッジにしています。

上部分にはリールなどの小物が入っているボックスを二つ。↓

 

下には釣り竿、車中泊用品、防寒着、折り畳み椅子を入れている↓

130cmまでの長物を横に収納できる。後部座席を倒さなくていいのは本当に便利。

汚れるアイテムはルーフボックスへ

タモ、長靴など汚れるアイテムはルーフボックスへ突っ込んでいます。↓

まとめ

3段収納モードにできるのは前期型だけみたいです。

個人的にもう改良する部分はないので、あとは乗りつぶすだけですかねぇ。