最近知った心理用語「コンコルド効果」

コンコルド効果という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

名前の由来はあの超音速旅客機「コンコルド」である。別名「サンクコスト効果」ともいうらしい。

コンコルド効果は、これまで投資した分を惜しみ損すると分かっていても投資を続けてしまう心理的傾向のことらしいです。

要するに引くに引けない心理。

 

パチンコを例にしてみると・・・↓

「クッソー2時間回して当たりなしかよ。せめて損した分は取り戻したいからもう少し続けるかー」

こんな感じやつです。

 

この心理効果は投資以外にも恋愛、仕事、趣味・・・色々応用できるかなり厄介な『効果』だと思いました。

恋愛では、相手に時間、お金などのコストをかけたから後に引けなくなり関係を続けてしまうパターン。中にはこのコンコルド効果を利用して異性をコントロールする強者もいるようですが・・・。

私のコンコルド効果の例

釣りが趣味の私を例にしてみると・・・↓

片道2時間かかる釣り場で5時間釣りをしたが一匹も釣れなかった。

このまま続けても釣れる可能性は低いが、せっかく片道2時間かけて来たんだからもうちょっと続けようとさらに5時間釣りをしたが、結局釣果0だった。

過去の事例では・・・↓

月額課金制のネットゲーム。プレイを続けると学業が疎かになるが、ゲーム世界での交友関係、レベルあげ、装備品の収集などゲーム内での積み重ねがあるので辞められない。

”コンコルド状態”になると客観的に自分を見ることができなくなるので人に指摘されてもむしろムキになって続けてしまう場合もありそうです。

実際に私はネトゲをプレイしていたときに親にしつこく辞めろと言われましたが頑なに辞めませんでした(笑)

コンコルド効果の対処方法

冷静な判断をするには過去の「投資」忘れて今現在は何も投資をしてない段階だったらと仮定してみることが大事と言われています。

まとめ

今回はやっかいな「コンコルド効果」を紹介しました。

「コンコルド効果」を知っていれば・・・自分が”その状態”のとき「あれ・・・これコンコルド効果じゃね?」となるかもしれないので知っておくと役に立つ心理傾向ですね。