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【ヤケーヌ】もう曇らない!釣りで使える快適フェイスマスク【飲み物もそのまま飲める】

こんにちは。かずです

最近ゲームばかりしていて釣りから遠ざかっていました

春になりますね。久々の釣りネタを書きたいと思います

 

釣り時の日焼け対策にはずっと悩まされてきました

色んな種類の日焼け止めを試したり、フェイスマスクをかってみたり・・・

もちろん無駄な買い物もいっぱいしました

日焼けアイテムに総額いくら使ったでしょう。たぶん2万円以上は使ったと思う

 

そんな日焼け対策ヲタのぼくが、現時点でのベストな結論をシェアします

一般的に日焼け止めorフェイスマスクを使うと思います

結論は・・・・

 

日焼け止め+フェイスガード+偏光サングラス の三点セットが最強!

 

別に普通だし、みんなやってんじゃん

まぁ待ってください

フェイスマスクを使う場合の弱点は偏光サングラスが曇りやすいことです

高価な偏光サングラスは曇りにくかったり、曇り止めを使う選択肢もありますが・・・

でも安心してください。曇りにくいフェイスカバーもあります

サングラスが曇りにくいフェイスマスク

出典:ヤケーヌ公式

ヤケーヌフェイスマスクのメリットデメリット

メリット

  • 口部分が開いているのでサングラスが曇りにくい、そのままドリンク飲める
  • 頭からかぶらずにつけられるので髪型が乱れない

デメリット

  • サイズが小さいタイプが多い気がする(ターゲットが女性だから?)公式では男性が付けている写真もある
  • フェイスマスクにしては若干割高(2000~3500円)

 

ぼくが所持しているヤケーヌ

ヤケーヌのフェイスマスクは色んな種類があります

その中でぼくが所持しているのは

  • スタンダード(マジック式)ネイビー
  • 目尻プラス (スナップ式/耳カバー付き) ブラック
  • ぽかぽかフリースヤケーヌ(スナップ式/耳カバー付き)ブラック

 

マジック式とスナップ式の違い

首の後ろ部分で留める方法の違いです

 

スタンダード(マジック式)ネイビー

スタンダードタイプ

ヤケーヌフェイスマスクのターゲット層は女性なのか若干小さく作られているイメージ

その中スタンダートタイプは、後ろの留め具がマジックテープ式でサイズにも余裕があります

耳は隠れないので、日焼け止めをしっかり塗るなど対策が必要

キャップに拘らなければ、つば全周タイプの帽子(ハット)をかぶるのも良いかも

 

目尻プラス 耳カバー付き  ブラック

写真では光沢があるからか明るく見えますが、実際はちゃんと黒いです

耳部分は内側のポケットにかけられる。垂れ下がり防止です

目じりと耳まで完璧に隠せます。しかし、偏光グラスによってはテンプルと干渉する可能性あり

スタンダードと比べて少し小さい感じがします。ぼくはギリギリつけられました

女性向けだからだと思う。首回りが大きい人にはサイズが小さい可能性あるので注意

 

ぽかぽかフリースヤケーヌ(スナップ式/耳カバー付き)ブラック

冬用のヤケーヌ。フリース素材なのであたたかい。冬の横からの日差しと強い風から守ってくれます

こちらも目じりプラス同様。スタンダードよりも作りが小さい印象です

 

ネックゲイタータイプもある

出典:ヤケーヌ公式

こちらはヤケーヌネックゲイター

所持してないのでなんともいえないが、写真を見ると首下の部分が短い

服の首回りの形状によっては肌が出てしまう可能性あり

頭からかぶるタイプなので髪型気にする人は注意

 

まとめ

ヤケーヌのフェイスカバーは曇りにくく、安価なサングラスでも快適に使えるのが魅力です

スタンダードや耳カバー付きタイプなど種類も豊富で、季節や用途に応じて使い分けられます

ただしサイズ感はやや小さめなので、首周りが大きい人は注意が必要