こんにちは。かずです。
群馬県民なら誰もが知っている?浅間山です。
上毛かるた の「あ」”浅間のいたずら鬼の押し出し”
うーん。実際に「鬼押し出し園」に行ってみるとよくわかるんですが、いたずらってのはあまりに「ひかえめ」な表現じゃないか?とも思いましたが地球規模では「いたずら」で正しいとも言えそうですね。
「浅間」は群馬県では小学校の運動会の組み分けでも使われてたりしますな。
赤城団、榛名団、妙義団、白根団、浅間団。なつかしいっすなぁ。
僕の小学校では白根団はなくて赤城、榛名、妙義、浅間でしたね。
妻の学校では浅間団は無くて白根団だったそうです。
・・・と本題に入ります。
浅間山といえば長野県と群馬県の県境にある日本でも有数の活火山と言われています。↓
(2020年1月頃 群馬県吾妻郡草津町から撮影 )
10年以上前の話ですが、ぼくが飲食店でアルバイトをしていたとき、同僚で長野出身の女の子がいました。
うろ覚えですけど、休憩中、浅間山の話題になったときに浅間山は群馬県のものか長野県のものかで議論になりました。
もちろん群馬出身のぼくは群馬のもの、長野出身の女の子は長野のもの と意見は真っ二つ。
それ以上のことは覚えてないっすが、今思えば長野県は御嶽山や槍ヶ岳など3000m級が山ほどあるのに浅間山まで持っていくなんて欲張りにもほどがあるだろう(笑)と懐かしく思いました。
ちなみに群馬県の最高峰は日光白根山。標高2578m 関東地方最高峰でもあります。
この日光白根山は栃木県と群馬県の県境にあるんですけど、どっちのもの的な議論はあんま聞いたことがありません。
それもそう、”日光”という名前がついている以上、栃木県のイメージが強いんですよね。(登山をするなら群馬県側のルートが一般的みたいです。)
なので、群馬県内標高第二位(2568m)の浅間山だけは群馬県民にとっては譲れません。
長野県から望む浅間山も素晴らしい
数カ月前に親族の結婚式がありました。式は長野県北佐久郡軽井沢町の結婚式場。
ぼくは車で群馬県から長野県の軽井沢町へ向かいました。、軽井沢についたとき目の前に見えたのは、長野県側からの浅間山でした。↓
へぇ、軽井沢から見る浅間山ってこんな形なんだ!とつい車(助手席)から写真をパチャパチャ撮っていました。
ぼくが住んでいる群馬県側からとは形が違う。まぁ当たり前のことなんですけど、同じ山でも逆側から見た浅間山はとても新鮮な気分になりました。
どっちのものか というのは、ぶっちゃけると不毛な議論
地元の人は地元の山というので、不毛な議論かと思います。
仮に長野と群馬で多数決をしたとしたら長野県民の人口のほうが多いので負けるかと思います。
富士山の場合は?
日本最高峰の富士山も同様、静岡県と山梨県の県境にあります。
全国で富士山は静岡、山梨どっちものか投票をとったという記事がありました。
個人的には逆さ富士が見られる山梨県に一票いれたいですね。
やはり昔から見慣れた浅間山が一番
完全に地元補正がかかっていますが、冬の群馬南部から望む真っ白な雪化粧をした浅間山は、周囲の山々と一線を画しており、初めて見た人の度肝を抜くと思いました。
関越自動車道からもよく見えます。県外の人が雪化粧をした浅間山を見たら「なんだあの山!マジかっけぇ」ってなるのは必然といえるかもしれません。
周囲の山とあまり標高の差がないのに、浅間山だけ真っ白になる理由はなんですかね。
素人的に思ったのは、火山灰の影響で草木が生えない。つまり、雪が積もるとその雪を遮るものがないからだと思っています。(間違ってたらごめんなさい。)
2023/2/17 高崎市役所21階展望ロビーより撮影