
前の記事を書いてて思いついた
ハックルの太い部分の使い道である
こんにちは。ぼっちフライマンのかずです
コックネックハックルの太い部分をどうに使うか考えてみる
ぼくのような初心者毛ばりマン向け

出典:フライフィッシング・マニュアル
コックネックハックルとは雄鶏の首から肩までの羽のことをいう
サドルは背中部の事をいうらしいが買ったことないのでよくわからない(ごめんなさい)
結論を言うと
- ストリーマーの大きいフライのボディに巻く
- ドライフライなどの尻尾に使う
大きいフックを使うストリーマーなどのボディに巻く

※8番フックです
長すぎる場合はカットすると良いかも
ハックル巻くとノーテンション時でも水平姿勢を維持しやすい(気がする)

管理釣り場おすすめフライ(ストリーマー)Gランナーは簡単に巻ける?
こんにちは。かずです釣り場にフライを2種類しかもっていけないなら何を持っていく?そんな想像をしたことはありませんか無人島に2つの道具しかもっていけないなら~的なやつやはり自分にとって実績のあるフライを持っていきますよね実績フライは人それぞれ...
ドライフライの尻尾に使う
使うならファイバーと呼ばれる部分ですかね。ウェブというふわふわな部分はあんま適さないかも

※14番フックです

長すぎると思ったらちぎる
色んな種類のフライ巻き経験があるわけでないので、現状思いついた方法を記してみた
