1年半前の話ですが当時使っていた財布がボロボロになってしまったので、今度購入する財布は一切の妥協はしない!そんな意気込みでネットを漁りまくってました。
その時ぼくが考えた最低条件は・・・
- 丈夫である
- 左利き用がある
- 二つ折り革財布
こんな条件の良い財布はないかなーと最終的に購入したのがエムピウ ミッレフォッリエです。↓
他にも候補はあったんですが、ぼくが財布に入れたいと思う容量に合っていたというのと、ネットで見た経年劣化後の色が素晴らしかったので購入に至りました。
ちなみにm+(エムピウ)というブランドは村上雄一郎さんという方が代表をしており、建築士から革細工師に転身したという異色の経歴の持ち主で、革細工を学ぶためにイタリアまで勉強しにいったという方です。
ホームページのデザインからしてセンスが抜群ですよね。ぼくも見習わないと・・・。
エムピウ ミッレフォッリエの特徴
左利き用がある
当方、書き、箸、包丁、野球、釣りに至るまでほぼ左利きです。このエムピウのミッレフォッリエはICカードなどを差す部分が逆になっている左利き仕様なので左手でお札の出し入れをすることができます。↓
ユーザーの意見にこたえて左利き用を作ってくれるのは本当に有難いですね。
ぼくは東西南北屋の楽天市場店で注文しました。
左利き用は需要が少ないからか東西南北屋の通販ではあまり再入荷しないようです。
お気に入りのカラーがほしい場合、公式から注文すると良いかもしれません。
エイジングを楽しめる
革製品の醍醐味ですね。
素材はイタリア製のブッテーロ たんにん鞣し革が使われているそうです。
これが買った当初の状態です。↓
それから1年半後~これが現在のミッレフォッリエです。↓
濃い青(群青色)からほぼ黒に変貌しています。黒っぽく見えるけど真っ黒じゃないのがいいんですよね。
もともとこのエイジング後の色が気に入ってブルーチョコを選んだんです。
型崩れしない
普通の二つ折り財布って尻ポケットに入れてると型崩れしやすいんです。
使ってみるまで知らなかったのですが、このミッレフォッリエは構造的に型崩れしにくくなっています。
1年半尻ポケットに入れていますが、使い始めたときの状態を保っています。↓
壊れにくそう
ぼくが財布を選ぶにあたって一番重視したこと。
以前使ってた財布は、閉じるときにスナップボタンが使われていて、使用後3年でボタンのメス側がダメになってしまいました。
この財布の留める部分は、スナップボタンやジッパーではなくギボシで留められているだけ。
ただし、小銭入れを開閉する箇所にスナップボタンが使われているので、もし壊れるとしたらこのスナップボタンからだと思っています。↓
仮にスナップボタンが壊れたとしても修理して使えばいいだけなんですけどね。
財布の容量
エムピウ公式ではお札10枚、コイン15枚、カード類15枚が目安と表記されています。
ぼくの場合、ICカード差し込み部を含めてカード類は合計11枚入れています。↓
使い始めて2年経過したので追記
2017年7月に購入したのでこの財布を使い始めて2年4カ月が経ちました。
2019年12月現在の写真がこちら↓
裏側。↓
毎日尻ポケットに入れています。お手入れはほとんどしてません。
さすがに財布の端の艶が少し減ってきた印象。
糸のほつれもないし問題なく使用できています。
追記・・・使い始めて3年経過しました!
あっという間に1年たってしまい、現在2020年12月。
コロナの影響で色々大変ですね。ぼくは地道にブログを更新し続けています(笑)
3年経ったミッレフォッリエです。
表。↓
裏。↓
開けた時の様子。↓
写真だとわかりにくいですが、部分的に艶がなくなってきています。
全く手入れをしていなので仕方ないですね。
スナップボタンの効きが少し弱くなってきたので、メス側をドライバーで調整しました。↓
左利き用の道具って実はあまり使わない?
思えば左利きの人が左利き用の道具を使うことってそんな多くないですよね。
ぼくが知る限りどうしても左利き用の道具が必要なのって
- 野球のグローブ
- ゴルフのクラブ
- 製図板
ぐらいしか思いつきません。楽器にも左利き用がありますけど、楽器には疎いのでよくわかりません。
ハサミは右利き用を左手で使いますし、包丁は両刃が多いですし・・・。
なぜかというと普段回りの人と共有してる道具だからなんですね。
職場などで共用の右利き用のハサミや急須を我慢して使ってたとして、自宅で左利き用のハサミ、急須を使うか・・・?ぼくなら使いませんね。
ぼくはこの財布を使い始めるまでずっと右利き用の財布を使っていました。
財布は基本的に「自分」しか使わないものです。
もし左手でお札を出すという人で、右利きの財布を使っているという方がいたら左利き用を購入してみることをおすすめします。
自分だけの「特別」な財布を使っている感覚を味わえます。
ぼくは今でも最高の財布に出会えたと作った方々に感謝しています。
