ぼくは釣り、登山などのアウトドア中はアクションカメラで動画を撮影するようにしています。
理由は
- ブログに使う写真の素材
- YouTube用の動画
などです。
特に釣り動画は魚がかかったときの決定的瞬間を撮るために常時回すようにしています。↓
撮ってきた動画はHDDに移すわけですが、フルHDの動画の容量は3時間撮影したとしても20GBを超えます。
こんなことをしているとあっというまにディスクの容量がいっぱいになってしいます。
必要のない動画ファイルは削除するように心がけていますが、少しでも必要と思うファイルは取っておくようにしています。
今年の4月に購入したBUFFALO 外付けHDD 4T。↓
このHDDはAmazon限定商品で、1万円を切る価格で販売しています。
4Tの外付けHDDではトップクラスにコスパの高い商品ではないでしょうか。
思えば10年前は1TのHDDがこのくらいの値段だったのに今では4倍の容量で1万円以下です。
BUFFALOの故障予測サービス「みまもり合図」
HDDは何年も使っていると劣化してデータが読み取れなくなる可能性があります。
せっかく撮り貯めた動画ファイルを守るためにもBUFFALOのサービスソフト「みまもり合図」で製品の劣化状態をチェックしています。↓
まめな人はバックアップを取るんでしょうが、ものぐさなぼくはバックアップを取っていません。
まとめ
低価格で大容量のデータを保存できるHDDですが、衝撃に弱いという弱点があります。
心配な方は別のストレージを用意してバックアップを取ると確実ですね。