11月になり肌寒い時期になってきました。
この時期(11月)の寒い時の対策って迷いますよね。
エアコン使うのはもったいないし、灯油ファンヒーターを使うまでもないし・・・。
ぼくの家はテーブルの下に電気ストーブを設置して足元を暖かくしています。↓
他にも色々な案があったんですけど電気ストーブで落ち着きました。
- エアコン → 電気代が高い
- こたつ → 入ると外に出たくなくなる、つまり怠ける(笑)
- 灯油ファンヒーター → まだ早い
そんな安く買えて暖かい電気ストーブにも弱点があります。
- すぐに温まるが局所的に温めるもので部屋全体を温めるものではない。
- 火災の原因になる。
というところ。
特に火災の原因になるというのが一番のデメリットだと思っています。
高価な製品には自動で電源を消してくれるものもあるかと思いますが、ぼくの電気ストーブは安価なものなのでそんな機能はついていません。
電気ストーブの付近に衣服などを放置するのは当然厳禁ですが・・・。
ぼくの家ではもし電気ストーブを消し忘れたら・・・という対策で、電気ストーブのコンセントにダイヤルタイマーを使うことで、確実に電気ストーブが切れるようにしています。↓
ダイヤルを”2”に合わせると2時間後に電気ストーブが切れるようになります。
なのでぼくは”2”に設定して電気ストーブが切れたらまた”2”に設定するという感じにしています。
消し忘れても2時間後には確実に消えるので安心。
外出の際に電気ストーブを消し忘れたかも?と不安がよぎることもなくなります。