古い家の簡易床断熱にジョイントマットを敷いてみた。

 

以前12月ごろに築2年の友人の家にお邪魔したことがあったんですが、

エアコン一台でとても暖かく快適だったのを覚えています。

今の家は昔の家と比べて床や壁の断熱性能が段違いみたいです。

羨ましいと思いながらも私に新築一戸建てを買うお金なんてないし・・・

私のアパートは築25年

私は築25年1階2LDKのアパートに住んでいます。

真冬は朝方に部屋の温度計を見てみると2℃になってたりして愕然としました。

外気温が氷点下に近くなるとエアコンの熱効率が下がってしまうそうです。さすがに私んちは1月からの厳寒期には灯油を買ってきてファンヒーターを使っていますが・・・。

実は寒い地域の冬は暖かい

どうでもいい話ですが、私の奥さんが学生時代、北海道に住んでいました。

北海道の寒さ対策は、寒い地域だけあって古い家であっても

  • 住宅の断熱
  • 寒さ対策

などがしっかりしているそうです。

ネットで見た統計によると47都道府県中部屋の温度が高いランキングで1位は北海道。

私の住んでいる群馬県は

夏は暑く冬は寒い

極端な地域なんですよね。

夏は内陸特有の猛烈な暑さ、冬は有名な空っ風。

エアコンが普及してない時代は暑い夏に対応すべく、風通しの良さに重点を置いていたのかもしれません。

冬はこたつや厚着でなんとかなったりしますからね。

服もそうじゃないですか、

真夏はTシャツ一枚でも暑い日は暑いですが、冬は着込めばなんとかなったりする。

ジョイントマット購入

そんな環境を自分で改善できることはないか・・・?と調べてみるとフローリングにジョイントマットを敷くと良いとのことなので半年前に購入して設置してみました。

タンスのゲン ジョイントマット大判 木目調 ナチュラル↓

このジョイントマットを選んだ理由は、Amazonやニトリなどでジョイントマットの価格を調べたんですけど、

タンスのゲンのジョイントマットが面積辺りの価格が一番安かったからです。

色はウォールナット、ナチュラル、ホワイトの3種類あるのですが、私はナチュラルタイプを選んでみました。

半年前に設置したときのことを解説

32枚入りセットを2セット(64枚)購入して

8畳の洋室とダイニングに敷きました。

アパートの洋室は350センチ×350センチの正方形の部屋で

ジョイントマットが60センチ角

単純計算で350÷60=一辺5.833枚

割り切れません。なのでジョイントマットを切って部屋の大きさに合わせることにしました。

ちなみに1枚につきサイドパーツが2個ついてくるので。↓

最初に合わせる辺の凹凸はわざわざカットする必要がありません。

 

一枚ずつ敷き詰めて余る部分をカッターを使って綺麗に切っていきました。

 

このような部分もそれに合わせてカットしました。

8畳 350×350の部屋に使ったジョイントマットは36枚。

かかった時間は2時間ぐらいでした。予想以上に疲れたのを覚えています。(笑)

残りの26枚はダイニングに使用して使い切りました。

半年使用してみての感想

冬場のフローリングの冷たさが改善された

私のアパートは1階なので尚更フローリングが冷たいです。

ジョイントマットを敷いてからフローリングの冷たさが改善されました。

とはいいつつも超冷たいフローリングと比較してですからね。

省エネにもなる

ジョイントマットを敷くことで、フローリングから暖かさが逃げるのを防止できるそう。

エアコンやファンヒーターの

  • 熱効率アップ
  • 省エネ

に繋がりますね。つまり床断熱の簡易バージョン。

追記・・・赤外線温度計を使って検証してみた

ジョイントマットとフローリングの温度差が気になったので検証してみました。

部屋は灯油ファンヒーターを稼働させている。↓

設定温度と室内温度は一致しているので、部屋の温度は22℃に上がりきっている状態です。

フローリングの表面温度

場所によって変わりますが14℃前後でした。

 

ジョイントマットの表面温度

18℃前後。

 

検証結果

3度~4度ジョイントマットの表面温度が高い。

 

まとめ

アパートの寒さ対策は選択肢が限られて難しいです。

その一つの手段 ジョイントマットでした。