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フライのキャスト距離はどこからどこまでが正しいのか。

フライキャスティングにはまっているかずです。

キャスティングは本当に奥が深くて楽しいです。

もっと上手くなりたいので動画サイトなどでキャスティングの動画を見るのが日課となっています。

ネット上の動画や記事にはフルラインキャスト出た!とか〇〇メートル飛んだ!というコメントがありますが。

  • フルラインキャストとは何か?
  • 〇〇メートルとはどこからどこまでの距離をいっているのか?

という疑問が生まれました。

 

ぼくは自分のキャスト距離をチェックするために、フライラインに目印をつけています。↓

5m 10m 15m 20m部分にマジックで目印をつければおおよその飛距離がわかります。

フルラインキャストとは何なのか

文字通りフルラインキャストならばリールに入っているフライラインを全部出し切る。=フルラインキャストになるかと思います。

とはいっても巷のフライラインの全長というのはマチマチです。

有名メーカーのフライラインでは80フィート(約24メートル)~100フィート(約30メートル)の長さが多いようです。

シューティングテーパーになるとさらによくわからないです。

〇〇メートルキャスト!という表現は、どこからどこまでを指しているのか。

個人的に二つのパターンがあると思っています。

  1. 竿先(ロッドティップ)からフライまで
  2. 自分(投げる人)からフライまで

ロッドの全長が9フィート(2.7メートル)だとすると2.7メートルの差が出てきます。

ルアーキャスティングではどうだろうか?

スピニングorベイトリール竿の飛距離チェックは大雑把に2つの方法があります。

リールを巻いた回数で計測する

飛距離をチェックする場合はリールの巻上長がわかればおおざっぱな飛距離をチェックすることができます。

例えば1巻き80cmのリールだとしたら20巻き=16mとなる。

デプスチェッカーを使う

もっと正確に測りたいならデプスチェッカーというアイテムがあります。↓

  1. 結んだ対象物(ルアー、オモリなど)をキャストした後に糸ふけを取る
  2. デプスチェッカーを取り付け、ローラー部分にラインを2回巻く。
  3. 対象物を竿先まで巻く

すると竿先からラインが出た量を測定できます。

 

リールを巻いた回数、デプスチェッカー、どちらの場合も竿先からルアーまでとなりますね。

トーナメントキャスティングでの測定方法は?

フライキャスディングにはどれだけ遠くに飛ばせるか競う大会があります。

もちろん、ぼくはそんな大会には出たことはありません。

 

大会のルールをチェックすれば飛距離の基準がわかるかもしれない。

日本キャスティングスポーツ連盟さんのHPをチェックしてみました。↓

jcsf-castingsport
一般社団法人日本キャスティングスポーツ連盟

ルールブックをチェックすると・・・ありました。

記録は投擲位置(スタンド)からフライまでを計測する。

トーナメントの基準だと投てき位置からフライまでとなるようです。

まとめ

結局、明確な基準は分かりませんでした。

ネットの情報で○○メートル飛んだ!と言っていた場合、自分(投てき者)からフライまでの距離を言ってる可能性が高そうです。

どのくらいの風の時に、どの高さから、どこからどこまで何メートル飛んだ!と具体的に説明することが大事なのかなぁと思いました。

ルアーキャスティングの場合は物理的にルアーが先端部分に来るので分かりやすいんですが、フライキャスティングの場合はターンオーバー(ラインからフライがしっかり伸び切る状態)が前提です。そこが難しい。

高い精度で計測するには、50mなどの長い巻尺を芝生の上に伸ばしてその上でキャスティングするしかなさそうです。