こんにちは。かずです。
フライフィッシングは敷居が高いと言われますね。
その理由の一つに(フライタイイング)毛ばり作りがあると思います。
一見難しそうに見えますけど、タイイングツールとマテリアルがあれば実は簡単にフライタイイング(毛ばり作り)ができます。
ぼくの父親は釣りが趣味でした。フライもしていたので実家にタイイングツールあったのです。
つまり、ぼくにとってフライフィッシングは比較的身近なものだったんですね。
小学生の頃、父親が謎の道具で小さい”何か”を作っていたのは毛ばりだったわけです。
父親はフライを含め釣り自体辞めたので、その道具を拝借して今に至ります。
一応父親から毛ばりの作り方を少し教えてもらいましたが、それからと言えば、釣り場の先輩フライマンに毛ばりの作り方を教えてもらったり、ネットや本で勉強しております。
実はぼく、毛ばり作りは苦手です。
なので、なるべくマテリアル(材料)が少ない簡単な毛ばりを作ることが多いです。
結局フライ(毛ばり)って消耗品なんですよ。
フライフィッシングといえばマッチザハッチやマッチザベイト・・・要は魚が捕食している生物に似せて疑似餌を作るのが基本と言われています。
しかし、フライで魚を釣るたびにマッチザ~は関係なくね?と思わされることが多くなります。
例えばドライフライ。
ドライフライというのは水面に浮く毛ばりの総称です。
本をみると分かるのですが、いっぱい種類があります。
フライフィッシングの起源はイギリス貴族の趣味と言われてますからな。
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出典:バーサス魚紳さん!6巻
本来は時間に余裕がある人向けの趣味なんだと思います。だからこそテンカラとは違いマッチザハッチを意識して色んなフライを巻いてたんじゃないっすか。
種類によって浮きやすさ、フッキング率、視認性など違ってくると思います。共通するのは水面に浮きやすい点ですかね。
ぼくがドライフライで細部まで拘る場合は視認性です。
ドライフライの場合、遠投すればするほど毛ばりが見えにくくなるんですね。なので遠投する場合は視認性が高い毛ばりを使うようにしています。
さきほどの本の中で注目したドライフライは、”バイビジブル”です。
理由は簡単に巻けるから、それだけです(笑)
バイビジブルはボディにハックルを巻く範囲が広いので表面張力が高い。つまり、ハイフロート=高く浮く特徴があるようです。(毛の長さをカットすることで調整可能)
問題はハックルが結構なお値段することですかね。
ハックルの代替品はないかなぁと色々探してみましたが、やはり代わりになるものはなさそうです。
まぁ、一度購入すれば大量にフライを巻けるので、長期的に見ればルアーでスプーンを買いなおすよりも財布に優しい気がしますね。
メルカリやヤフオクならお手頃なお値段で手に入るかもしれません。

本物?のバイビジブルとはちょっと違いますが、ハックル一本で毛ばりを作ってみました。
フックに糸を巻き付ける。
ハックルを固定する。
糸をアイ(穴)の近くに移動したらハックルをくるくる巻いていく。
余計な羽をカットする。
ハーフヒッチと呼ばれる留め方を3回やって終了。
ハックルを巻く量が多いとフッキング率が下がると言われてます。そんな時は部分的にカットすると良いと思いました。
うーん。相変わらずお粗末な出来。
こんな適当に作った毛ばりでもしっかりと浮いて魚が釣れるのですね。