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珈琲哲学の朝メニュー シュリンプベネディクトを食べてみた。

今日は妻とお腹空いたからどこか行こうか、という話になって珈琲哲学に行ってきました。

初めての珈琲哲学、正直こういうオシャレなお店は苦手なんですよねぇ。

席に案内されて座ってみると・・・この時間は朝メニューらしい・・・。

お腹空いてたぼくは少し残念な気持ちで、メニュー表を見る。

ピザトースト、バタートーストなどが並んでいる中、一番下のほうに見慣れない名前が

シュリンプベネディクト・・・コーヒー+400円

二人ともこのシュリンプベネディクトを注文。

先にコーヒーが出て少しすると・・・

シュリンプベネディクト登場。

食べる前の写真を撮り忘れました・・・。↓

サラダにシュリンプベネディクトという内容

 

シュリンプベネディクトとは・・・

底の部分をこんがり焼いたイングリッシュマフィンの上に半熟の卵とむきエビ、その上にソースがかかっている。

ソースの味は・・・マヨネーズみたいな見た目なんですけど、マヨネーズの酸味とは違う・・・。

ぼくはマヨネーズ系の酸っぱいソースが苦手なんですけど、

このソースの味がヒットしました。

イングリッシュマフィン、半熟卵、ムキエビにマッチするソースだと思いました。

ソースはなんでしょうねぇ。妻はアイオリソースかオランデーズソースじゃないかと言っていましたが・・・。

お会計は一人当たり約1000円。

ケチな我々にとっては頻繁に行けるような価格ではありませんが、もう一度シュリンプベネディクトを食べてソースの真相を解き明かしたいと思いました。