車のフロントガラス霜取りアイテムは結局何がいいの?

かずです。

1月になり車のガラスに霜がつく時期になってきました。

屋根付きガレージを持っていればそんなことを心配する必要はないのですが

私はアパートに住んでいるので、そんな立派なものはありません・・・。

私は群馬県高崎市に住んでいます。雪が多く降る地域ではないのですが、晴れた日の朝は放射冷却の影響で、フロントガラスさに霜がついています。

フロントガラスの霜撮りは、ぬるま湯をかけたり、車のエアコンを使って溶かす、という方法もありますが、ズボラな人にとって通勤前の1分、2分って本当に貴重なんですよね。

通勤前の貴重な時間をなるべく短縮できてコスパの高い方法はないかなぁと、どんな霜取りアイテムがあるのか調べてみました。

霜取りアイテムにはなにがある?

  • 解氷スプレー
  • スクレイパー(ヘラ)
  • 凍結防止シート
  • 自作アルコールスプレー

解氷スプレー

去年の冬はこの解氷スプレーを使っていました。↓

一本900円で購入したものです。

使ってみてわかったことは、効果は絶大だが、ワンシーズンしか持たないということ。

つまり一本/年のコスト。

もちろん使用頻度や使い方によって、消費具合は変わるかと思いますが、消耗品ということにはかわりありません。

スクレイパー(ヘラ)

今現在このスクレイパーを使って氷を除去しています。(Amazon1100円で購入。)↓

解氷スプレーと違って氷を除去するのに少し時間がかかりますが、スプレーと違い永続的に使えるのがいいですね。

スクレイパーは削るという作業がありますが、かかっても2分~3分程度でしょう。

ガラスに傷がつくという意見もあるようですが、スクレイパーがガラスに傷をつけているのではなくて、ガラスに付着した砂などの細かい粒が残っている状態でスクレイパーを使うと傷がつくと言われています。

凍結防止シート

使ったことないですけど、これが一番効果的だと思います。物理的に霜、雪を遮断するわけですからね。

でも、私が凍結防止シートを使わないのには理由があって

  • 事前に取り付けるという作業がめんどくさそう。
  • 取り付けた後に車を使うことになったら取り外す手間が出てくる。
  • 帰ってきたらまた取り付けなくてはならない。
  • 氷結したカバーの保管場所に困りそう。

取り付けたら車を使わなければいいだけなんですけどね。

自作アルコールスプレー

ネットで検索すると記事が出てきますが、消毒用エタノールと水を3:1の割合で作った液をスプレーボトルに入れて作るというものです。↓

そのアルコールスプレーを凍ったフロントガラスに吹きかけるだけ。

これが霜取りに効果テキメンらしい。

そもそも市販の解氷スプレーの主成分がアルコールなので、効果があって当然ですね。↓

 

自宅にアルコール製剤を常備しているので、それを使ってみることにしました。↓

ライオガード アルコール。

心配なのでライオガードの成分をチェック。↓

  • エタノール53.4%
  • ユーカリ(香料)0.1%
  • クエン酸ナトリウム0.1&
  • 精製水46.4%

このライオガードは純度100%のエタノールではなく

エタノール53.4%の他はほぼ精製水

消毒用エタノールと水を3:1で希釈した場合よりもエタノールの濃度が低い。

 

私が気になるのはライオガードのpH、つまり酸性か中性かアルカリ性か です。

ライオガードのpHは公式の製品安全データシートによると7.5~8.5となっているので、弱アルカリ性です。↓

 

弱アルカリ性は洗車用の洗剤などに使われているので、車の塗装面についても問題ないでしょう。

アルコール製剤を使うのが心配な方は純度100%に近いエタノールを購入するのがいいと思います。↓

 

ライオガードはエタノールが約50%ですので、希釈せずにボトルに入れてみました。↓

氷の除去に関してはまだ使用していないので、効果のほどが分かったら追記します。

アルコールスプレーは汎用性高い

アルコールスプレーのいいところは、殺菌、掃除など使い方の幅が広いところ。

家では、スプレーボトルに入れてキッチンの殺菌、油汚れの除去、ガラス、鏡の曇り除去に使っています。

私の結論

スクレイパーと自作アルコールスプレーの併用。

場合によりますがガチガチに凍ったフロントガラスは、スクレイパーだけだと心もとないと感じるので、アルコールスプレーを吹きかけた後に、スクレイパーで除去するのが一番かなと思いました。

専用解氷スプレーは車の解氷以外の使い方はないかと思います。自作アルコールスプレーは他にも使用用途があるので一石二鳥です。

自作アルコールスプレーを車に保管しておけば、氷の解氷以外にも、車内の掃除にも使うことができます。

車で使う機会がないのなら家に戻して掃除や除菌に使えばいいだけです。

まとめ

どのアイテムにも一長一短あるかと思います。

霜が降りたり雪が積もる頻度は、住んでいる地域によって変わってくると思うので、その地域にあったアイテムを見つけるのがいいですね。