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ワンポールテントとタープを連結するとかっこいい(DOD トンガリハット)

こんにちは。かずです。

この間キャンプしたときに使ったnewアイテムを紹介します。

ワンポールテントでいわゆる小川張り的な設営ができるのです。

小川張りとは・・・テントの入口付近にタープを設営する方法です。

 

こんな感じです。↓テントとタープを連結するとかっこよくなるんです。

 

アイテム名は・・・トンガリハット!そのまんまのネーミングで良いっすな。

ぼくのテントは。↓

  • コールマン エクスカーションティピー325
  • コールマン XPヘキサタープS

5年前、本格的にキャンプをしようと思って買ったテントタープです。

そろそろ20回くらい使ったかな・・・?一度も穴が空くこともなくまだまだ現役です。

 

設営方法

出典:トンガリハット(タン) DOD(ディーオーディー)

メリット

  • 一体感が出るので映える(笑)
  • 雨天時テントータープ間の移動で濡れなくて済む
  • ポール一本少なくて済む
  • 設営をコンパクトにできる

デメリット

  • タープ下のスペースが減る
  • 大きいワンポールテントの場合ソロで設営しにくそう
  • テントを先に撤収しにくくなる

連結してない状態ならテント→タープ タープ→テントどちらからでも撤収できます。

トンガリハットを使うとテント→タープの順で撤収するのちょっと難しそうです。

特に雨天時はタープが雨除けになるので最後まで残しておきたい。

まとめ

”映え”を抜きにするなら一番のメリットは省スペースで設営できることだと思います。

とくに狭い区画サイトで設営するときに役立つかもしれません。