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管理釣り場での制限プレイ的な釣り

管理釣り場で

魚が簡単に釣れてつまらない。

なんて時があったりします。

もちろん、そんなことは稀なケースで、ガチで釣りしてても全く釣れない日もあったりします。

管理釣り場は魚を放流しているし、お金を払ってるんだからバカスカ釣れたほうがいいっていう人もいるかもしれませんが、

ぼくは一つのパターンで簡単に釣れたら別のルアー、フライではどうだろう?と実験的に釣りをすることがあります。

他には、道具やルアーに制約を設けると、ヌルゲーだった釣り場が一気マゾゲーになったりします。

弱いタックルを使ってみる

マスレンジャー的なおもちゃみたいなのロッドや、1ポンドのラインを使ってたりする。

難点は・・・

道具が増える。

当然ながら制限プレイ用の道具を用意しなくてはなないので、道具が増えてしまいます。

大物を狙う

ほとんどの管理釣り場は2030程度のトラウトが大半をしめています。

普通の大きさのトラウトの他にドナルドソン、イトウなどの大きくなる品種を放流している釣り場があります。

大きいルアー、フライを使うことで、小さいトラウトが掛からなくなるので、大物だけを狙うことができます。

管理釣り場によってはルアー、フライの大きさに決まりがあったりするので注意が必要です。

ターゲットを大物に絞って、狙い通り大物を釣ったときは、偶然大物が釣れた時よりも、達成感があると思います。