中国製の安いフライラインの品質は?

 

私はたまに管理釣り場でフライをするのですが、父親が使っていたフライタックルをずっと使っていました。

つまり、30年前のフライタックル。

その古いフライタックルは4番なのでもうちょい番手の高いタックルを購入してみることにしました。

そこでAmazonで売っていた安いフライラインを購入。↓

商品が届いてフライラインを触ってみると・・・。

んん?私が知っているフライラインと感触が違うぞ・・・?

フライラインってツヤツヤして滑らかなイメージなのにサラサラしていました。

使ってみないとわからないので、河川敷に行って1時間ほどキャスティング練習をしてみましたが、それだけで黒ずんできた。↓

私のキャスティングが下手っていうのもあるんですけどね。

ちなみに↓が30年前に父親が使っていたフライライン。どこのメーカーかはわかりません。

若干黒ずんできてましたが、触った感触はこちらのほうがいい。

ずっと保管されていたものを、数年前から使い始めたので、どんな環境でどのように使っていたかはよくわかりませんが・・・。

30年前の良いフライライン>中国製の新しいフライライン。

 

結局、新たにフライライン最大手 サイエンティフィック・アングラーズのフライラインを購入してそれを巻きなおしました。↓

写真だとよくわからないですが、滑らかさが段違い。

お値段は7000円以上。

ネットの情報だとフライラインは妥協しないほうがいい。という記事が多かったのはそういうことだったんですね。

魚を釣るのにどんなフライライン使おうが釣果に影響ないと思います。

フライラインはお手入れ次第で何年も使えるものなので、激安品を購入するならそれなりにいいものを買うべきだと思いました。

それにフライラインは常にロッドのガイドに干渉するものなので、ラインが悪いとガイドを痛めてしまう可能性があります。

どんな物を購入するときにも言えることですが

  • 消耗品と割り切るのか
  • いい物を購入して長持ちさせるのか

の境界線って本当に難しいですね。

しかしフライラインって何でこんなに高いんだろう。

安物買いの銭失いとなったフライラインのお話でした。